ずっと気になっていた「縫わないバッグ作り」。
先日、Instagramで見つけた体験講座に参加してきました!
今回お世話になったのは、銀座にある「小袖屋」さん。
「非公開の復元小袖衣装を鑑賞&永治屋清左衛門の最高級生地でつくる自分だけの数寄屋袋」という、Otonami限定の贅沢なプランです。
■ 体験の詳細
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場所: 銀座「小袖屋」
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費用: 9,700円(※2026年3月時点)
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時間: 11:00〜13:00(5分前にはきっちり終了するスムーズな進行でした)

蚕(かいこ)とシルクの深い話
制作の前に、まずは蚕の生産についてのお話を伺いました。
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ブラジル産シルクの凄さ: 気候が適しており、年に7回も生産できるそう。今や有名ハイブランドは「ブラジル産一択」と言われるほどの一強状態だとか。
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皇后陛下の「小石丸」: 皇后陛下が飼育されている品種。通常の蚕より小さく、より軽やかで上質な生地に仕上がるそうです。
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繭の生命力: ひとつの繭を引き延ばすと、なんとスカイツリー2個分の長さになるのだとか!
こうした背景を知ると、これから扱う生地への愛着がさらに湧いてきます。
至福の生地選び
数寄屋袋のサイズは2種類。驚いたのは用意されている生地の豊富さと美しさです。
どれも本当に素敵で、並べられた瞬間「あ、今日ここに来てよかった…!」と思いました。
生地は1種類につき1枚ずつですが、複数在庫を用意してくださっているので、他の方と被っても安心です。じっくりお気に入りを選べました。
参加してみた感想
仕上がりは大満足!
私は「作り方を学びたい」と思って参加しましたが、単純に「素敵な数寄屋袋が欲しい!」という方にも自信を持っておすすめできます。

同席されていた方々は、お茶を嗜まれているマダムたちが中心。
リピーターの方も多いというお話にも納得のクオリティでした。
お着物好きの方なら、小袖屋さんの貴重な情報もキャッチできるので一石二鳥だと思います。
【おまけ】集合前の時間つぶしスポット
11時開始ですが、集合は10分前の10:50。
銀座の11時前は閉まっているお店が多く、少し早めに着くと意外と居場所に困ります……。
私は近くの「PRONTO(プロント)」で時間を潰しました。
落ち着いて過ごせるので、早めに到着しそうな方にはおすすめのスポットです。
